-
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
投稿日カレンダー
![オフィシャルブログ](https://www.hitakougyou.com/60010935/wp-content/uploads/2019/06/pc_teaser_09.png)
みなさん、こんにちは!
新しい年を迎えるにあたって、お正月らしい飾りつけはされたでしょうか?
今回は、お正月飾りについて詳しくご紹介していきます(^^♪
まずは定番のしめ飾り。玄関に飾るしめ飾りは、神様をお迎えする印。邪気を払い、
清らかな空間を作る役割があるんです。注連縄の輪は「区切り」を表し、この中に神
様が宿ると考えられています。
しめ飾りには、様々な装飾が施されています。橙(だいだい)は「代々」を表し、家
運の永続を願う意味が。末広がりの形の裏白(うらじろ)は、「繁栄」の象徴です。
近年は、モダンなデザインのしめ飾りも増えてきましたね。アーティフィシャルフラ
ワーを使ったしめ飾りなら、お正月が過ぎても春まで飾っておけますよ。
鏡餅は、神様へのお供え物。丸い形は「家内円満」を表し、上下二段重ねには、月日
を重ねる、子孫繁栄という意味が込められています。最近は、可愛らしいキャラク
ター型や、プラスチック製の鏡餅も人気。衛生面でも安心ですね。
ところで、鏡餅の飾り方、実は決まりがあるんです。上の餅が「魂」、下の餅が
「体」を表すため、下の餅の方が必ず大きくなるように。餅の間に挟む紙(堺紙)
は、神様と人との境界を表しています。だからこそ、必ず白い紙を使うのがマナーな
んだそうです。
門松は、神様の目印。松には常緑樹として生命力があふれているという意味があり、
竹には真っ直ぐな心と節目節目での成長という願いが込められています。斜めに切ら
れた竹の切り口は「刀」を表し、魔除けの意味も。松葉を束ねた俵は「五穀豊穣」を
表現しているんですよ。ミニサイズの門松なら、マンションのベランダでも飾れます
(^ω^)
その他にも、お年玉袋やポチ袋を飾って正月らしい雰囲気を演出したり、縁起物の置
物を飾ったり。最近は、和モダンなインテリアに合わせた、スタイリッシュなお正月
飾りも多く販売されています。一年の始まりにふさわしい、晴れやかな空間作りを楽
しみましょう。
お正月飾りは、1月7日の松の内までが基本。ただし、地域によって15日まで飾ってお
くところもあります。片付けるときは、神様への感謝の気持ちを込めて、丁寧に行い
ましょう。しめ飾りや門松は、どんど焼きに持って行くか、お近くの神社でお焚き上
げしてもらうのが正式。生木を使った飾りは、自然に還る形で処分するのが望ましい
ですね。
さて、年が明けて数日が経ちました。
1月は新たな気持でいままでとは違うことに挑戦する良いタイミングだと思います。
今年はいままでとは違う自分になってみませんか?
いま私たちは一緒に働く仲間を募集中しています!
ホームページをご覧になって少しでも興味が湧いたならどうぞお気軽にお問い合わせ
ください。お会いできるのを楽しみにしています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさん、こんにちは!
12月になると、日本中が慌ただしい雰囲気に包まれますね。「師走」と呼ばれるこの
時期は、一年の締めくくりを告げる、とても特別な月です(^^)/~~~
「師走」という言葉は、もともと僧侶(師)が年末の法要の準備に走り回っていたこ
とから生まれました。一年で最も慌ただしい月、駆け回る様子を表現した奥深い言葉
なんです。現代では、年末の慌ただしさを象徴する言葉として広く使われています
(´ω`)
師走の風物詩といえば、「忘年会」。一年の労をねぎらい、同僚や仲間との絆を深め
る大切な機会です。お酒を交わしながら、一年の出来事を振り返り、来年への抱負を
語り合う、とても貴重な時間なんです。
「大掃除」も師走の重要な伝統行事。単なる掃除ではなく、一年の汚れや穢れを落と
し、新しい年を清らかに迎えるための精神的な儀式でもあります。
大晦日の夜に欠かせないのが「年越しそば」。長く伸びる麺は、長寿や縁の切れるこ
とのない幸せを象徴しています。年の瀬に家族や大切な人と一緒に食べることで、来
年への希望と絆を確かめ合うんです。
師走は、一年を締めくくり、新しい年への希望をつなぐ、とても特別な月なんです。
今年最後の月を、日本の伝統と共に、心豊かに過ごしてください。
現在一緒に働く仲間を募集中です!来年はあなたとも、充実した1年を過ごせたこと
を語り合えることを楽しみにしています。お気軽にお問い合わせください。
新しい年への希望を胸に、素敵な師走をお過ごしください!
みなさん、こんにちは!
11月に行われる日本の重要な伝統行事といえばた「七五三」ですね♪
七五三は3歳、5歳、7歳の子供の成長を祝う日本の伝統行事です。1300年以上の歴史
があり、平安時代に始まったとされています。当初は三歳児と七歳児の参拝から始ま
り、後に五歳児も加わって現在の形になりました。
この行事の由来は、平安時代の「髪置き」(3歳)、「袴着」(5歳)、「帯解き」
(7歳)の儀式にあります。当時、子供の死亡率が高かったため、成長の節目を祝
い、長寿と幸福を祈願する習慣として定着しました。
七五三当日は、子供たちが晴れ着を着て神社に参拝します。女の子は振袖や小振袖、
男の子は袴姿で参拝し、神職から祝詞を受けます。その後、家族で写真撮影や食事を
楽しみ、記念の品物を贈り合います。
近年では、SNSの普及により、インスタ映えする写真撮影を楽しむなど、新しい楽し
み方も生まれています。しかし、子供の健やかな成長を願い、家族の絆を深めるとい
う本来の意義は今も大切に受け継がれています。
可愛い子どもの健やな成長を見守り、節目を祝うには、親としても充実した毎日を過
ごしていたいですね。
そのためにはやりがいのある仕事を持つことも大切です。私たちの会社で働いてみま
せんか?
毎日を充実して過ごすためのやりがいを用意してお待ちしています!
みなさん、こんにちは!
今回は「読書の秋」について掘り下げていきたいと思います。
1.なぜ秋は「読書の秋」になったの?
江戸時代から使われている表現なんです!
程よい気候で、虫の音を聞きながらゆっくりと本を読む…
そんな風流な情景から生まれた言葉だったんですよ。
2.本との新しい出会い方
最近は本との出会い方も多様化しています。
・図書館のおまかせ本棚
・SNSでの本の紹介
・読書アプリ etc…
3.秋の夜長を楽しむ読書スタイル
家での読書をもっと素敵に楽しむには?
・お気に入りの飲み物を用意
・照明にこだわる
・快適な場所作り
・BGMを工夫 etc…
4.みんなで楽しむ読書の秋
本は一人で楽しむだけじゃありません!
・読書会
・家族で音読
・本の交換会 etc…
5.この秋おすすめのジャンル
・時代小説
・ミステリー
・詩歌集 etc…
おわりに
読書で見つけた興味が、新しい世界に飛び込むきっかけになるかもしれません。
一冊の本との出会いが人生を変えることだってあると思います。
現在弊社ではともに働く仲間を募集しています。
向上心に溢れたあなたとお会いできることを楽しみにしています!
あなただけの「読書の秋」、素敵な本との出会いがありますように!
みなさん、こんにちは!
9月といえば、秋分の日がありますよね。今年は9月23日(土)です。
暑さ寒さも彼岸までって言いますが、この時期って体調を崩しやすいんですよね
秋を元気に乗り切る方法、一緒に考えていきましょう!
1.寒暖差にご用心!体温調節のコツ
朝晩と日中の温度差がすごいですよね。こんな時は、薄手のカーディガンやストールを持ち歩くのがオススメです。
2.免疫力アップで秋バテ知らず!
季節の変わり目で夏の疲れが出やすい時期です。バランスの良い食事を心がけて、ビタミンCやビタミンEを積極的に摂りましょう。十分な睡眠も大切です。
3.残暑対策もお忘れなく!
9月に入っても暑い日はありますよね。こまめな水分補給を忘れずに、日中の外出時は日傘や帽子を使うのもいいですね。
秋分の日を境に、どんどん秋らしくなっていきますね。食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋…楽しみ方はいろいろありますが、まずは体調管理が一番大切です。もちろん仕事においても健康がすべての土台になります!
ただいま弊社では一緒に働く仲間を募集しています。
暑い夏が終わり、体調管理さえしっかりすれば過ごしやすく新しいことに調整するにも良い季節です。やりがいのあるお仕事を用意してお待ちしていますのでお気軽にお問い合わせください!
みなさん、こんにちは!
9月といえば、秋分の日がありますよね。今年は9月23日(土)です。
暑さ寒さも彼岸までって言いますが、この時期って体調を崩しやすいんですよね
秋を元気に乗り切る方法、一緒に考えていきましょう!
1.寒暖差にご用心!体温調節のコツ
朝晩と日中の温度差がすごいですよね。こんな時は、薄手のカーディガンやストールを持ち歩くのがオススメです。
2.免疫力アップで秋バテ知らず!
季節の変わり目で夏の疲れが出やすい時期です。バランスの良い食事を心がけて、ビタミンCやビタミンEを積極的に摂りましょう。十分な睡眠も大切です。
3.残暑対策もお忘れなく!
9月に入っても暑い日はありますよね。こまめな水分補給を忘れずに、日中の外出時は日傘や帽子を使うのもいいですね。
秋分の日を境に、どんどん秋らしくなっていきますね。食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋…楽しみ方はいろいろありますが、まずは体調管理が一番大切です。もちろん仕事においても健康がすべての土台になります!
ただいま弊社では一緒に働く仲間を募集しています。
暑い夏が終わり、体調管理さえしっかりすれば過ごしやすく新しいことに調整するにも良い季節です。やりがいのあるお仕事を用意してお待ちしていますのでお気軽にお問い合わせください!
みなさん、こんにちは!
夏の暑さがだんだん厳しくなってきて、毎日口癖のように「暑い……」と声に出してしまう人も多いのではないでしょうか。熱中症に気を付けつつ、頑張って働いていきたいですね。
ところでみなさん、8月29日は焼き肉の日ですね!
全国焼肉協会によって制定されました、この焼肉の日、実は3つある「夏バテ防止記念日」の1つとされています。ほかの2つは、今年だと7月24日の「土用の丑の日」、7月23日の「天ぷらの日」です。7月23日ごろは二十四節気のうち、一年で暑さが最も激しくなる大所といわれています。それぞれの記念日にはうなぎと天ぷら、焼き肉を食べ、夏バテを防止したいところです。夏バテ防止に美味しいごはん、最高ですね!もちろん水分もお忘れなきように。
さて、みなさんは、焼肉の部位だとどこが好きですか?
人気の部位といえば、タン、カルビ、ハラミあたりでしょうか。個人的にはタンが一番大好きです♪
タンはその名の通り牛の舌を指し、脂肪分が多く、歯ごたえのある食感が人気の希少部位とされています。その中でも、タン元とよばれるところは、肉質が柔らかいのが特徴とされており、希少価値がよりあがります。
タテバラとよばれる肋骨まわりの肉は、カルビとして美味しく頂ける部分です。はっきりとした太いサシが特徴で、しっかりとした食感が特徴となっています。また、肩ロースと中バラが繋がっている前バラの一部は、三角バラとよばれる部位ですが、サシがしっかりと入っており、焼肉店では「特上カルビ」として提供される希少部位です。
牛の横隔膜で、柔らかく適度に脂がのっているハラミは、見た目も食感も赤身肉に似ていますが、実はホルモンの一部にもされる内臓肉です。味が濃くて旨味たっぷりの牛ハラミは、加熱しても固くなりづらく、ほどよく弾力がありながらもやわらかい食感が特徴的ですよ。
こうして書いているだけでよだれがでてきそうです(笑)
焼肉って、いつ食べても、誰と食べても、幸せな気分になれますよね♪
特にお仕事終わりや、お仕事を頑張った次の休みの日に家族や仲間と食べる焼肉は最高でしょう。暑い中精一杯働いたお金で、キンキンに冷えたビールと一緒に焼肉を食べる時間は私服のひとときです。
というわけできたる8月29日に焼肉を食べるため、この夏も一生懸命働いていきましょう(^_^)/
弊社では現在、みなさまからの求人を募集しています。
ぜひ、求人募集ページより、ご連絡ください。
社員一同、心よりお待ちしております!
みなさん、こんにちは。7月ですね。
夏の暑さが本格的になってきて、連日寝苦しい夜が続いておりますが、お障りなくお
過ごしでいらっしゃいますでしょうか?
外からの暑さをしのぐ方法の一つとして、「グリーンカーテン」というものをご存知
ですか?お店でたまにみかけますが、実は家でも簡単に作ることができます。今回は
グリーンカーテンについて、紹介していきますね♪
グリーンカーテンはその名の通り、植物を使ったカーテンです。日差しの強い夏に、
直射日光を遮るため窓の外に設置します。ゴーヤやフウセンカズラ、アサガオなどの
植物を使うことが多いようです。グリーンカーテンを設置することによってそこが日
陰になるので、室内の温度が下がる効果があります。
昔ながらある「すだれ」と同じような感じですが、グリーンカーテンだとちょっぴり
おしゃれさがUPしたような気がします(笑)
植物で窓辺を覆うことで、壁面が緑色に統一され景観が良くなり、お店で愛用される
ようになりました。さらに、室内にいながら森の中にいるような心地良さもあり、そ
ういった雰囲気を演出したいカフェにはピッタリですね(*´ω`*)
では、家でグリーンカーテンを作るにはどうすればよいのでしょうか。天井から吊る
すようなものは難しいですが、今回は家でも簡単にできる方法をご紹介します。
まず、グリーンカーテンを設置したい場所にネットを張ります。手すりや壁に取り付
けたフックなどにネットの上部をしっかりと結びます。ネット下部は、おもしを利用
して固定し、外れないように注意しましょう。
次に、ネットに支柱を通し、動かないように固定します。この支柱がネットを支える
役割を果たします。ネットがたわまないように、支柱は間隔を空けて何本かセットし
てください。
そして、プランターを用意して鉢底石を敷き、その上に培養土を入れます。このプラ
ンターに、支柱の根元をしっかりと埋め込んで固定し、倒れないようにしましょう。
最後に、グリーンカーテンにしたい植物を植えたら出来上がりです。先に紹介した植
物以外に、キュウリ、パッションフルーツ、ヘチマ、といった野菜類もオススメで
す。どんな花でグリーンカーテンを彩りたいか、といったことから決めるのもいいで
すね♪
暑い夏の日差しを遮るだけでなく見た目も涼やかなグリーンカーテン。この機会にぜ
ひ、挑戦してみませんか?
暑さ対策もせっかくなら楽しく行っていきましょう!素敵な夏をお過ごしくださいね
(^_^)/
こんにちは!
梅雨気味の暑い日が続いておりますが、みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか。
雨の日といえば、子どもの頃よく作ったものを覚えていますか?
そう、てるてる坊主です。「あした天気になあれ♪」と歌いながら、なにかイベントの前日には特に、てるてる坊主を作った思い出がある人も多いのではないでしょうか。
でも、なぜ雨の日にはてるてる坊主を作るのか、その風習はどこからきたのか説明できる人はおそらく少ないと思います。せっかくなので、てるてる坊主について少し詳しくなってみましょう(*´ω`*)
てるてる法師、照り照り坊主、日和坊主、などなど、てるてる坊主の呼び方は地方や時代によって、かつて多くありました。どれも日照りを意味する「照る」からその語源はきているようです。
江戸時代には願掛けの言葉が書かれた着物を着せられている、白い紙人形の姿が一般的だったようです。願掛けの着物は和紙を縫い合わせ、帯の部分はこよりを使って手作りされていたとか。今よりもかなり凝った作りですね。
そこまで手を掛けるのは難しいかもしれませんが、たまにはおしゃれな着物を着せてあげるのも良いかもしれません。もしかしたら、おまじない効果が何倍にもなるかも??
その後、てるてる坊主という名称が広まったのは、童謡がきっかけです。童謡「てるてる坊主」が発表され、全国的にてるてる坊主の名前が広く親しまれるようになりました。
そんなてるてる坊主の作り方は、みなさんご存知の通り、白い布(ガーゼやハンカチなど)のまんなかに丸めた布や紙を置いて包み、そのまわりをぐるぐる紐で巻いてしばるといったもの。子どもの頃は白い布の代わりにティッシュペーパーをよく使っていました。
かわいいてるてる坊主を作るために、包み紙をおしゃれな紙にしてみたり、しばる紐の色を自分の好きな色にしてみたり、いろいろと工夫を凝らしたことも懐かしい思い出です。
てるてる坊主には顔を描かずにつるすのがじつは正しい作法とされています。
にこにこ笑顔を描きたい気持ちもありますが、それは晴れた時に。何も顔を描かずに、なるべく太陽に近い場所――例えば南向きの窓側――につるすのが良いそうです。そうして次の日太陽が私たちを照らしてくれていたら、かわいい笑顔を描いてあげてください。
では、もし晴れなかったときは…?残念ですが、顔を描かずに処分しましょう。どちらにせよ、頑張ってくれたてるてる坊主に感謝の気持ちを伝えたいですね。
なにより、見た目がかわいいと、窓際につるしているだけで雨の日が少し、楽しくなりそうです!今年の梅雨はひさしぶりにてるてる坊主づくりを楽しんでみてはいかがでしょうか?(^^)/~~~
みなさん、こんにちは!
五月晴れの心地よい季節となりました。
さて、タイトル通り、5月は〇〇〇月間といわれていますが、なにかご存知でしょうか?
5月30日は「消費者の日」です。1978年、日本政府によって制定されました。1968年5月30日に「消費者保護基本法」が公布・施行された出来事にちなんで「消費者の日」とされ、その10周年となる1978年に、正式な記念日として決定しました。
そう、5月は「消費者月間」というわけです。
5月1日~31日の1ヵ月間を「消費者月間」とし、啓発運動を実施。消費者の権利を守り、被害を防止することがおもな目的です。
毎年テーマが決められており、今年は「デジタル時代に求められる消費者力とは」です。
デジタル化やAI等の技術が急速に進展し、そのスピードがかつてなく速くなる中で、わたしたち消費者を取り巻く取引やサービス、コミュニケーションも急速に変化し、利便性が増す一方、リスクも多様化しています。
そうしたデジタル時代において、わたしたちが安全・安心かつ豊かな消費生活を送るために、求められる「消費者力」とは何かを考え、高める機会となるように、このテーマが制定されたそうです。
インターネット通販での意図しないサブスクリプション購入や、ゲームアプリ等での子どもの高額課金、SNSで知り合った人や広告をきっかけとした投資詐欺など、デジタル時代における消費者トラブルは年々増え続けています。
「自分は大丈夫」と思わず、なにか契約をする時には一歩立ち止まって考えることを大切にしたいですね。
デジタルの普及によって、マーケティングの世界でも大きく変わったことがあります。
それは、「サーチ」と「シェア」が爆発的に増加したことです。簡単にお店の情報を検索することができるようになり、メニューや外観といった「サーチ」だけでなく、その店に足を運んだ人々がお店の評価を「シェア」し、それを様々な人が見られるようになりました。
「シェア」については、口コミサイトだけでなく多岐にわたるSNSで可能となり、「サーチ」もホームページだけでなく、誰かが投稿したSNSを見ることが増えてきています。
お客様側の「シェア」をもとに、今後より良いサービスを提供するにはどうしたらいいか、私たちは考えることができるようになってきたわけです。
そういうわけで、いつもお客様の声を届けてくださるみなさんには感謝しています。
これからもより良いサービスをお届けできるよう、精一杯努めていきたいと思いますので、よろしくお願いします!